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〜北欧スウェーデン・ストックホルムのコンビニ事情〜
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ストックホルムをあるいているといたるところにセブンイレブンがある。日本人にとってはとても頼もしい存在だ。
本当にあちこちにある。スウェーデンのコンビニ市場では圧勝なのではないか?
セブンイレブンジャパンのホームページを見るとやはり北欧は随分気合が入っていることが分かる。
http://www.sej.co.jp/company/tenpo.html
なぜだろう。イギリスやフランスなどの大国ではなく先に北欧に積極出店する理由とは何だろう。んー分からん。きっと北欧の方が儲かるのかセブンの鈴木敏文会長が北欧マニアかどちらかだろう。もし鈴木会長が北欧マニアなのであれば是非とも一度差し出お酒を飲んで今後の北欧戦略について意見交換をしたい。まあいいや、深夜ももちろん明るく電気を照らして開いているので本当にありがたい。ナイスセブン!
ちなみにセブンイレブンの店内はこんな感じ。
日本とは似ても似つかぬほど違う。パンやテイクアウトメニューに注力しているようだ。雑誌などは柱1本分にちょこっと展示している程度。北欧ではコンビにでも決済はクレジットカードが一般的だ。PINコードが無いと身分証明書の提示を求められ面倒なのでPINコード設定をしておくと良い。
EC-JOY!Press取材班
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