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〜北欧スウェーデン・ストックホルムのホテル事情〜
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ストックホルムは観光客も多いのでホテルは充実している。
<<5ツ星ホテル ☆☆☆☆☆>>
HILTON STOCKHOKM SLUSSEN(ヒルトン ストックホルム
スルッセン)
Sheraton Stockholm(シェラトン ストックホルム)
<<4ツ星ホテル ☆☆☆☆>>
Freys(フレイス)
Scandic Sergel Plaza(スカンディック センゲル
プラザ)
Park Inn Solna(パーク イン ソルナ)
Best Western Bentleys(ベスト ウエスタン
ベントレーズ)
Scandic Norra Bantorget(スカンディック ノーラ
バントリエ)
Scandic Park Stockholm(スカンディック パーク
ストックホルム)
Courtyard by Marriott Kungsholmen(コートヤードバイマリオットクングスホルメン)
CLARION SIGN(クラリオンサイン)
もっとリーズナブルな宿もあるが基本的に物価は高いのでホテルのランクを下げても日本のホテルのような価格帯は期待しないほうが良いであろう。
日本の4ツ星ホテルはかなり豪華なものであるがこちらの4ツ星はそこまでグレード感を感じさせるつくりではない。部屋もそんなに広くないようだ。EC-JOY!Press取材班はクラリオン
サインに宿泊したが、きれいでインターネットも使えるし朝食はビュッフェスタイルで美味しいし文句はなかった。
メニューは毎日必ず同じだが種類が多いので3日くらいは飽きない。
寒い国なのでフルーツはまずい。スイカは全く甘くないが欧米人は美味しそうに食べる。
シリアルは充実。
ハム類も充実。
良く分からない添え物?類も充実。右中央のも食べ物や右下の緑の食べ物の中には魚が入っている。ニシンかなにかを酢漬けにしてマヨネーズっぽいものなどと和えた感じである。初日のみ一口食べた。
ホテル選定の基準としてお勧めはなんと言ってもストックホルム中央駅から近いこと。
ストックホルムのアーランダ空港から電車でくるとストックホルム中央駅に、バスだとそれに隣接しているシティーターミナルに到着する。そこから重い荷物とともに移動するのは大変だ。タクシーも高いので乗るのは悔しいし、道路は日本ほど平らではないのでガラガラガラとキャリーケースを運んでいると時々「がっ」っと道路の石の隙間に引っかかりキャリーケースがアクロバティックな動きをするのでやはり近いほうが良い。
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EC-JOY!Press取材班
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